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株式会社三祐コンサルタンツ

三祐の人
北尾 理恵
三祐の人

先輩からのメッセージエキスパート

北尾 理恵

海外事業本部 海外技術第1部 技術課

千葉大学大学院 園芸学研究科修士課程農化

なぜ開発業界を志したのか、自分自身の哲学を持ち続ける

新入社員時代との違いを教えてください。

社内には、社長、役員、部課長と職位がありますが、基本的に互いの名前(苗字)を呼び合い、「○○課長」「○○部長」という呼びかけはあまり一般的ではありません。必然的にお互いの距離が近くなり、上司に対してもモノが言いやすい社風です。また、社内の技術者は大学時代の専攻が農学部という人が圧倒的に多いため、泥臭く、真面目でこつこつ仕事をする、作業服が似合う、というタイプが多いです。派閥もあまりなく、特に女性はカラッと、サバサバした人が多く、陰湿なもめごとがないので助かります。

所属している部署について教えてください。

海外事業本部の技術第1部に所属しています。この部は、発展途上国における開発調査、技術協力プロジェクトなどのチームに参画し、チームとしてプロジェクト計画を策定することが多いです。技術第1部の人員の専門分野としては、農学、社会開発・経済が半々で、男女比率もほぼ同程度です。ただ、海外ではチーム単位で仕事をするため、部として仕事をすることはまずありません。海外出張期間は数か月単位であり、チームが異なればお互いにすれ違いが多く、同じ部署に属していても、会うのが1年ぶりということは珍しくありません。

私の近況-今までのキャリアを含め教えてください。

中学生の時から、発展途上国で仕事をしたいと考えており、乾燥地農業に関心があったため大学では農学部で土壌学を専攻しました。SCI入社後は、4年間国内の業務に携わったのち、海外事業本部に異動し、その後15年間ほど、アフリカ、東南アジアなど、10ヶ国以上でプロジェクトに従事しました。担当分野は環境社会配慮(事業実施による自然環境・社会環境への影響を回避・軽減する役割)が圧倒的に多いですが、ジェンダー配慮も若干の経験があります。1年間に複数案件に従事するため、それらのスケジュール管理に苦労しています。


入社をお考えの方に一言

後輩に何を期待しますか、またどのような人物が三祐の業務に向いていると思いますか?

忍耐力と妥協力、適度の諦念を育てること。正解のない仕事なので、常に自分で考えて判断し、問題のある状況を変えることができること。日本人と外国人の違い(ものの考え方)を面白いと感じることが出来ること。高いストレス耐性を持つこと。途上国を「支援する」のではなく、「支援させてもらう」という考えを持つこと。海外でのプロジェクトは、相手国と日本とのWin-Win関係を持つためのビジネスであるという感覚を持つこと。その中で、なぜ開発業界を志したのか、自分自身の哲学を持ち続けること、でしょうか。

会社説明会 募集要項