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株式会社三祐コンサルタンツ

三祐の人
蛭田 英明
三祐の人

先輩からのメッセージエキスパート

蛭田 英明

海外事業本部 海外技術第3部 技術課

宇都宮大学大学院 農学研究科修士課程生物学
コーネル大学大学院 国際農業農村開発プログラム

「他人を幸せにするために努力する」ことが、自分の多幸感に繋がる

新入社員時代との違いを教えてください。

途上国の農業農村開発に貢献するためのプロ集団たることを目指し、社員の人材育成にお金と時間をかける点です。農家のおじさんの様に面倒見良くじっくり教えてくれる先輩もいれば、最近は少なくなりましたが厳しく指導してくれる大先輩もいらっしゃいます。技術も語学力もなく入社した私は、海外留学までさせてもらいました(しかも2回)。また、若い社員でも知識やアイデアがあれば、専門家として尊重して扱われるのも魅力的な点です。最近はむしろ20代、30代の若手が会社を牽引している、そんな印象です。

所属している部署について教えてください。

経済、営農、社会開発、ジェンダー等を担当し「ソフト系」と言われる「海外技術1部」、施設設計、施工管理、水資源管理等を担当し「ハード系」と称される「海外技術2部」、そして、扱いづらくて引き取り手のない人材が集まるとされる「その他系」「海外技術3部」。私が所属している海外技術3部には、「フィリピン系」部長の下、10名程の自立系コンサルタントがいます。昨年までは私が最年少でしたが、今年になってなぜか、扱いやすく、やる気に満ちた若手二人が仲間入り。華やかな雰囲気に様変わりしています。技術分野では「ソフト系」も「ハード系」もいますが、有償資金協力事業(長期のローン案件)や技術協力プロジェクト(技術移転や人づくり)を主なターゲットとする部署です。

私の近況-今までのキャリアを含め教えてください。

参加型手法を用いた農業農村開発計画の策定(タイ)、簡易土壌分析に基づく推奨作物の検討(タイ)、洪水回避を目的とした新たな稲作体系の実証(タイ)、気候変動に適応するための土地利用計画策定(ベトナム)等、東南アジアでの仕事に多く携わってきました。現在は、アフリカのザンビアで、お金のない農家でも建設可能な「簡易かんがい技術」の普及に努めています。高度な技術を提供するのもひとつの仕事ですが、簡易な技術を広範囲に広げる「しくみ作り・ひと作り」の仕事も、やりがいがあります。


入社をお考えの方に一言

後輩に何を期待しますか、またどのような人物が三祐の業務に向いていると思いますか?

途上国での開発支援の仕事には「自分が幸せになる」ためのヒントがたくさん詰まっています。「他人を幸せにするために努力する」ことが、実は自分の多幸感に繋がっている—自分の選択が間違っていなかったと思える今日この頃です(妻には申し訳ないが)。違う文化に触れてみたい、誰かのために貢献したい、そしてそのために技術力を身につける努力を惜しまない、そんな気持ちをお持ちの方が開発コンサルティングの仕事に向いていると思います。

会社説明会 募集要項