三祐のインターンシップ
の特徴

01
2週間の実務体験
(海外事業はワークショップ)
02
実際に働く
先輩社員と話せる
03
奨励金もあります

インターンシップ
募集要項

募集職種

農学系<農業土木/農業工学、農業経済学、農学(営農分野)>
工学系<土木工学>
理学系<地質学(地質、地下水分野)>
経済学系、人文/社会開発学系(国際開発分野)

応募資格

・大学または大学院在学中であること
・建設コンサルタント(主に農業・水資源開発)に興味をお持ちであること

研修方法及び
募集人数
国内事業本部

2週間程度の対面方式
若干名(同時期同部署に1,2名)

海外事業本部

1週間の対面方式(希望者は2週間)
5名~10名程度

研修時期及び
研修内容
国内事業本部

2023年7月~10月中旬(研修時期はご要望に応じ可能な範囲で調整いたします)
農業農村整備事業に関する実業務の補助作業

海外事業本部

1) 2023年9月4日(月) ~ 9月8日(金)
2) 2023年9月11日(月) ~ 9月15日(金)
1)農業用水の確保、2)農業収益の向上 を課題
とするプロジェクト形成に係るワークショップ
※希望者は1)、2)を通して参加可能です。

インターンシップ開始の2週間前(10営業日前)までにご応募ください。

プログラム概要
国内事業本部

当社の実務内容を理解できるよう、
以下の業務にかかる簡単な計算、図面作成を行っていただきます。
1)農業水利施設の計画・設計
2)農業水利施設のストックマネジメント(機能診断・更新保全対策等)
3)農業農村整備事業地区の営農計画策定・経済効果算定 ※    等
※3)の業務は、支店(札幌、仙台、九州)では原則行いません。

海外事業本部

【指定する地域】
1)農地の水不足が深刻な地域
2)農家の営農収益が低い地域
指定する海外の地域について、農業・農村整備分野の課題を解決するため参加型計画手法を用いてプロジェクト計画を立案します。
類似地域で立案されたプロジェクト内容を紹介し、自分達で策定したものと比較し、両者の改善の可能性を検討します。

研修分野
国内事業本部

農業農村工学及び農業経済

海外事業本部

アフリカを対象とした農業・農村開発

研修場所
国内事業本部

本社(名古屋)、東京支社および各支店(札幌、仙台、九州:熊本市)のいずれか
(研修場所はご要望に応じ、可能な範囲で調整いたします)

海外事業本部

海外事業本部(東京)

研修時間
国内事業本部

①本社(名古屋)、支店(札幌、仙台、九州) 9:00~17:00(昼休1時間)
②東京支社 9:30~17:30(昼休1時間)

海外事業本部

9:30~17:30(昼休1時間)

奨励金

1000円/時間 を支給します。

福利厚生

研修場所近傍で必要に応じて宿舎をご自身で準備して下さい。
健康保険、交通傷害保険等は、ご自身で加入をお願いいたします。

交通費等

宿舎から研修場所までの交通費は実費支給します。
(新幹線・有料特急での通勤は認められません)
宿泊費および現住所から宿泊地までの移動に係わる費用は、ご自身で負担下さい。

その他

ご質問は、採用担当者までEmailにてお願いします。

Email:recruit@sanyu-con.co.jp (本社 企画管理部 野上)
Tel: 052-933-7801
URL:https://sanyu-recruit.jp/

インターンシップは、学生の皆様の職業意識の向上や学習意欲の喚起、
当社の社会への貢献や業務内容をご理解いただくことを目的としています。

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