農業土木分野での存在感と、風通しの良さに魅力を感じ入社

当社を知ったのは、就職担当の先生からの紹介がきっかけでした。長い歴史を持ち、農業土木分野でトップクラスのシェアを有していること、また、風通しの良い社風であることがおすすめの理由でした。入社した今、これら3点は当社の強みだと実感しています。とくに風通しの良さについて思うのは、「より良いものをつくろう」という社員の姿勢が起因していると感じています。若手の意見であっても、上司や先輩が、理解してくみ取ってくれる社風が魅力です。
現在は、沖縄県宮古島の地下水の農業利用を目的とした地下ダムの設計において、地下水の流れの解析に携わっています。そもそも地下ダムとは、地中に止水壁をつくることで、地下水の流れをせきとめて貯水する施設です。地中でどのように水が流れているのかを正確に計測することが重要になります。そのため地質の専門家と連携してそれらの情報を収集し、データを点と点でつなぐことで、全体的な水の流れをイメージしていきます。さらに現地にも足を運び、自分の目で地表の水の流れも確かめることで、解析の精度を高めていきます。

発注者があっと驚くような提案ができたときに、一番やりがいを感じる

一番やりがいを感じる瞬間は、発注者があっと驚くような提案ができたときです。たとえ良いものでも、費用がかさんでしまっては元も子もありません。発注者や農家さんの負担を考えて、できるだけ低コストで良い計画をつくることが大切です。以前に、発想をがらりと変えたことで、ダムの建設費用をぐっと抑えられた案件がありました。その案件では、元々ダムを複数建設する予定でしたが、地形を上手く利用することで、余計な建造物をつくらずとも貯水できるのではないかという案が浮上。私はその確実性を証明するために、地質の専門家と協力しながら水の流れを解析し、実証までたどり着きました。道のりは、泥臭く大変なものでしたが、大幅なコストダウンに成功したときの、発注者の喜ぶ顔が今でも忘れられません。

早く成長できるのは、若手のうちから実践的に学ぶ場がある
から

三祐コンサルタンツの特長の一つは、若手のうちから大きな案件に関われることです。当社では、若手のときから、発注者との打ち合わせの場に参加します。上司や先輩方が働く様子を間近で見られるため、発注者の意向をどのように読み取るのか、どんな判断をするのかという実践的なところを学ぶことができます。それらの結果として、当社では若手から大きな案件を任せてもらえたり、その分早く成長していけるのだと感じています。
今後の目標は、技術と知識の両面をさらに成長させていくこと。技術面では、判断力や物事を上手く進めるためのノウハウを、上司や先輩から学んでいきたいです。また知識については、資格取得はもちろん、日に日に高度化する農業土木の学術的な知識を伸ばすために、大学に通いドクターを取りたいと考えています。当社の戦力として認められるよう、着実にステップアップしていきたいです。

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