子ども時代から馴染みのある、愛知用水が入社の決め手

大学時代に土木工学を専攻し、そのなかでも水に関する研究をしていたことから、土木も水もどちらの知識も活かせる農業土木業界を志望するようになりました。そのなかでも三祐コンサルタンツに入社した理由は、愛知用水事業に関わりのある企業だったから。実家が愛知用水に近いことや、小学校の授業で愛知用水について学んだことから、私にとって愛知用水はとても馴染みのあるものでした。その愛知用水の建設に携わった企業が三祐コンサルタンツということで、興味を持ち入社しました。
現在は総合技術第2部に所属し、水路や頭首工の設計をしています。昭和の高度経済成長期に盛んにつくられた施設を、今後も維持管理していくために、施設の調査、補修等の設計、耐震性の照査や耐震補強対策の検討などを行っています。また、最近は一人で業務をこなすのではなく、若手に業務の進め方や技術的なことを教えながら進めています。

受益者である農家さんの反応を見られることがやりがい

農業土木に関わったことがない学生にとっては、一般土木との違いが分かりづらいかもしれません。一般土木と農業土木の大きな違いは、受益者の顔の見えやすさにあると私は思います。そもそも一般土木の目的は、不特定多数の人のために、道路や橋といったインフラの整備を行うことです。一方で、当社が得意とする農業土木分野では、農家さんのために、ダムや頭首工、水路をつくります。農家さんが楽に、より良い作物をつくれるようにすることを目的にしているため、「誰のために何をする仕事か」という目的が明確に分かることが農業土木の魅力です。私自身、仕事で現地に行った際に、農家さんに直接声をかけてもらえたり、計画段階で農家さんから意向を伺ったりする機会もあります。受益者と近いところで仕事ができるため、要望を反映できたときに農家の方が喜んでいる姿を見られ、大きなやりがいを感じます。

幅広い工種を身につけ、頼ってもらえる技術者になる

建設コンサルタント業界は、一般的に年度末に繁忙期を迎えるため、年度末に向かうにつれて忙しくなりますが、逆に言えば3月が終わると次の業務までに余裕が生まれます。その期間を利用して、家族と旅行に出かけるのが私の楽しみです。有給も取りやすいため、オンオフのメリハリをつけてワークライフバランスを取ることができます。
今後の目標は、社内からも顧客からも「あの人に頼めば大丈夫」と言ってもらえるような技術者になること。中堅社員のポジションになってきたため、若手に経験を伝えることと、さまざまな業務にチャレンジして知識や経験を身につけていくことの2本柱で目標を達成していきたいです。とくに後者のチャレンジについては、部署異動によって、ダムから頭首工、水路まで経験したので、より多くの工種を自分のものにしていきたいと考えています。

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